美浜町が抱える環境問題

美しい自然を守ための取組をしています

美しい自然に囲まれている美浜町にも、環境問題とは隣り合わせです。
美浜の美しい景観を守るために、美浜プロジェクトでは農業と共に2つの問題に取り組んでいます。
日本に昔からある原風景を守り、当たり前の日本を未来に残していくことも私たちの使命です。
 


 

竹林整備

生態系を守るための竹林整備

日本全国で問題になっている竹林。

美浜町も例外ではありません。竹は生力が強い植物のため、生い茂った葉で日光を遮り、他の木の成長を妨げてしまいます。そうなると、竹林ばかりが広がってしまうのです。

竹林ばかりが広がれば、今ある生態系を破壊してしまいます。

地元の有志の方々と共に定期的に竹林整備を行っています。整備した竹は、竹炭にして再利用をしています。


 

牛糞を再利用した堆肥づくり

環境を守り、農家へ貢献する

糞の問題

愛知県知多郡では、独自のブランド牛《知多牛》の飼育に力を入れています。しかし、生き物を飼育する時に問題となるのは糞の問題です。

大人の牛が1頭で排出する糞は1日で50kg。ひとつの牛舎で出る牛糞は1日で35トン以上になることもあります。知多郡半田市で多いところでは5000頭の牛を飼育しています。排泄物は毎日出ます。

それが南知多の畑に捨てられ、特にその地域で8月〜9月にかけてひどい悪臭を放っています。

畜産の排泄物は環境に強い負荷をかけています。やがて、放置された糞は水を汚し、汚れた水が蒸発して空気に混ざり、私たち人間の体に取り込まれてしまうのです。

その問題を解決するために、美浜プロジェクトでは複合発酵トリニティ堆肥づくりに力を入れています。

作物をただ効率よく育てる「だけ」の肥料では、子どもたちに美しい地球を残すことはできません。

環境を劇的に修復させることはできなくても、自然循環をさせ浄化を作用をもつものを使用することが地球のあるべき姿に戻すためのお手伝いになると考えています。

2019年、堆肥は知多郡の農業活性のため希望される農家様へプレゼントしています。

今後は希望農家様へ販売を行い、日本全国の糞の問題を抱える地域に貢献できるように活動を広げて行きたいと考えています。

複合発酵トリニティ堆肥づくりについてはこちら>